30代男性が「若いね」と言われるために無料でやった7つの習慣
30代男性が「若いね」と言われるために無料でやった7つの習慣
32歳で言われた一言がきっかけだった
職場の後輩にぽろっと言われた。「タクミさんって、なんか若いですよね」。
正直、うれしかった。でもその瞬間、少し変な気持ちにもなった。ぼくはその頃、特に何かにお金をかけてたわけじゃなかったから。美容クリニックに行ったわけでも、高い服を買いそろえたわけでもない。
じゃあ何を変えたのか。答えはシンプルで、お金じゃなくて習慣だった。
30代に入ると、何もしなくても「老けていく」。マッチングアプリで「もっと若く見えました」と言われた時期もあれば、「なんか疲れてる感じがしますよね」と言われてへこんだ時期もある。同じ顔なのに、見られ方が変わる。
その差は「何もしなかった時期」と「ちょっとだけ続けた時期」の差だった。
この記事では、ぼくが実際にやってお金がかからなかった習慣を7つ紹介する。
なぜ30代から見た目の老化が加速するのか
まず前提として、30代から何が起きるのかを知っておいた方がいい。
肌のターンオーバーが遅くなる。20代は約28日で肌が入れ替わるって言われてるけど、30代に入ると40〜50日かかるようになるらしい。古い細胞が顔に居座る時間が長くなる。それが「くすんでる」「疲れてる感じ」に見える原因だ。
代謝も落ちる。食べる量を変えてなくても顔まわりに脂肪がつきやすくなって、輪郭がぼやけて老けて見える。
そして姿勢が崩れていく。デスクワークとスマホの積み重ねで猫背になる。首が前に出るだけで、見た目の年齢が体感で5歳くらい変わる。
こういう変化が起きてるのに何もしなかったら、そりゃ老けていく。でも、ちょっとだけ対応するだけで印象は変わる。
習慣1: 睡眠を6時間以上確保する
睡眠中に成長ホルモンが出て肌の修復が進むらしい。逆に睡眠不足が続くと、くすみやクマが出やすくなる。
ぼくが気づいたのは、徹夜明けや4時間睡眠の日は「鏡が嫌いになる」ってことだった。1日2〜3時間削れば活動時間が増えると思ってた時期もあるけど、睡眠不足が顔に出るのは一番コスパが悪い節約だと今は思ってる。
「仕事が忙しいから仕方ない」は一旦置いて、最低6時間を逆算して確保するようにした。
習慣2: 水を意識的に飲む
脱水状態が続くと肌の弾力が落ちて、顔がくぼんだように見える。コーヒーばかり飲んでた頃と、水を意識して飲むようになってからでは、顔の質感が変わった。
「朝起きたらコップ1杯、夜歯磨きの後にコップ1杯」と既存の習慣にくっつけたら続いた。
習慣3: 洗顔の仕方を変える
スキンケアを足すより先に、肌を悪化させる習慣をやめる方が効果が早い。
乾燥肌・敏感肌にエイジングケア化粧水【NULL フェイスローション】 — バルクオムよりもう少し手軽に始めたいなら、オルビスミスターがいい。 オールインワンで化粧水と乳液が一本で済むから、面倒くさがりのぼくでも続いた。
具体的には、洗顔でゴシゴシこすることをやめた。泡を転がすようにやさしく洗うだけ。あと砂糖が多い飲み物を減らしたら、ぽつぽつ出てたニキビが落ち着いた。清涼飲料水や甘い缶コーヒーを水かブラックに変えただけ。これもタダだ。
習慣4: 姿勢を毎朝リセットする
ある時期、疲れてるわけじゃないのに「疲れてる顔してる」とよく言われた。食事や睡眠を見直したけどあんまり変わらなくて、友人に「お前、猫背すごくなってない?」と言われて初めて意識した。
スマホで横顔を撮ったら衝撃だった。思ってたより首が前に出てた。正した写真と並べると、同じ顔なのに印象が全然違う。
それから毎朝やるようにしたのが「壁立ち」。歯磨きしながら壁に背中をつけて、かかと・お尻・肩・頭を当てる。1〜2分だけ。これが「正しい姿勢」の基準点になる。コスト: ゼロ。
スマホを顔の高さまで持ち上げて使うことも意識した。1日8時間スマホを触るなら、その姿勢の積み重ねは半端ない。
習慣5: 歩くスピードをちょっと上げる
歩くスピードが速い人は自信があるように見られやすいって話がある。颯爽と歩いてる人って背筋も伸びてることが多い。
背筋を伸ばして、前を向いて、少しだけ速く歩く。服も顔も変えなくていい。これだけで印象は変わる。
習慣6: ネガティブ発言を反射でしない
外見だけじゃなくて、言葉からも「おじさん感」が出る。
「最近疲れてて」「もう歳だから」「あの頃は若かったな」。こういう発言が増えたとき、ぼくには余裕がなく見えてた。無理にポジティブを演じなくていい。大事なのは、ネガティブを言いたくなったときに「別の言い方がないか、一瞬考える」習慣だ。
「仕事が多くてしんどい」を「やることは多いけど充実してる」に言い換えるとか。言葉を変えるだけで、自分の気持ちも変わるし、周りの印象も変わる。
習慣7: 失敗談を笑って話す
ある友人に「タクミくんの話、成功談ばっかりだよね。なんか自慢っぽい」と言われたことがきっかけだった。
振り返ると確かに、「うまくいった話」ばかりしてた。失敗の話は恥ずかしいから無意識に省いてた。それを意識して変えたら、「それわかる!」「自分だけかと思ってた」と言ってもらえることが増えた。
失敗談を笑って話せる人は余裕があるように見える。成功談しか話せない人のほうが、実は必死に見える。「若いですね」と言ってもらえるのは、外見だけじゃなくてこういう部分も影響してる気がしてる。
全部バラバラにやっても続かない。仕組みにする
ここまで読んで「じゃあやってみよう」と思った人に、一つ伝えておきたい。
「なんとなく気をつける」だと、ほぼ続かない。ぼくも最初は3日で忘れた。
続くようになったのは、「やることを既存の動作にくっつけた」から。壁立ちは「歯磨き中に」、水は「朝起きたら1杯」。何かの動作に紐づけることで意識しなくても習慣になる。
あと、最初は1つに絞った方がいい。全部一気にやろうとすると全部中途半端になる。ぼくは「睡眠6時間以上」だけを最初にやった。1つが定着してから次を足していった。
「壁立ち5分」より「壁立ち1分」から。「水2リットル」より「コップ1杯」から。弱気じゃない、戦略だ。
無料の習慣だけでは限界を感じた話
ここまで書いた7つの習慣、全部タダだし、実際にかなり効果はあった。でも正直に言うと、ある時期から「タダでできることはやり切ったな」と感じるようになった。
特に肌。睡眠・水・洗顔の仕方を変えただけでもだいぶマシになったけど、30代も半ばに差しかかると、それだけじゃカバーしきれない変化が出てくる。くすみが抜けきらないとか、朝の顔のむくみが取れにくいとか。
それで「ちゃんとしたスキンケアも試してみるか」と思って、最初に手を出したのがORBIS Mr.(オルビスミスター)だった。メンズ向けで、トライアルセットがあったから試しやすかった。洗顔→化粧水の2ステップだけで、面倒くさがりのぼくでも続いた。使い始めてしばらくして、なんとなく肌のトーンが明るくなった気がしたのを覚えてる。
もう一つ、もっとシンプルに済ませたい日用に使ってるのがHOLO BELL(ホロベル)のオールインワンジェル。洗顔のあとこれ1つ塗るだけでいいから、朝バタバタしてるときに助かってる。テカリと乾燥の両方を抑えてくれる感じで、面倒くさがりでも続く。
ただ、これはあくまで「タダの習慣をやり切ったあと」の話。土台ができてない状態でスキンケアだけ始めても、効果は半減すると思う。まずは今日紹介した7つの習慣を1つでもいいから始めてみて、それが定着してから次のステップとして考えるのがいいと思ってる。
ここだけの話:ぼくが実感した「引き算の効果」
ここからはブログだから書ける話。
ぼくが一番効果を実感したのは、実は「足すこと」じゃなくて「やめること」だった。甘い缶コーヒーをやめる。ゴシゴシ洗顔をやめる。ワックスでびっちり固めた髪をやめる。20代の頃の「頑張ってる感」のあるファッションをやめる。
SPUTNICKS は「モテたいメンズのためのトータルコーディネート」がコンセプトのメンズ通販。 コーデごとに服が買えるから、組み合わせを考えなくていい。20〜30代の垢抜け1歩目に最適。
30代になると、作り込まない方がむしろ垢抜けて見える。セットしなくても形になるカットにしてもらうだけで、手間もコストも下がるのに印象は良くなった。
正直、これだけでもけっこう変わると思う。でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのは「何を引くか」の判断基準のほう。そっちはnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。
もっと深い話
さっき書いた「引き算の効果」、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。
noteではこういう「実際に使えるテクニック」を、なぜ効くのか・どう応用するのかまでかなり踏み込んで書いてる。
表面的なテクニックだけじゃなくて、その裏にある考え方ごと身につけたいなら、こっちも読んでみてほしい。
→ 「若いですね」と言われ始めた32歳がやったのは、全部タダだった
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。紹介している商品はぼくが実際に使って良かったものだけを選んでいます。
このブログでは入門〜基本の話を中心に書いています。
「もう一歩踏み込んだ実体験」「デート中の細かい判断」「女性心理の深掘り」はnoteでまとめています。
▼ 読む → https://note.com/takumi_mote