合コンでモテる男のコツ|「盛り上げ役」をやめたら個別LINEが来た話
合コンでモテる男のコツ|「盛り上げ役」をやめたら個別LINEが来た話
合コンが終わって、駅のホームでスマホを開く。
グループLINEに「今日はありがとう!」と送った。既読はついた。でも個別の返信は来ない。
あれ、盛り上がってたよな? みんな笑ってたし、ぼくもそれなりに場を回してたはずだ。
なのに振り返ると、誰かと「特別な会話」をした記憶がない。全員と話したのに、誰とも話してない。
この感覚、心当たりがある人は多いと思う。合コンに行くたびに「いい人だったね」で終わる。LINEを交換しても2〜3通で途切れる。悪い印象を与えてるわけじゃない。でも、良い印象も残ってない。
ぼくもずっとそうだった。全員にウケようとして、全員に忘れられていた。
でもあるとき気づいたんだよな。合コンで記憶に残る男は「盛り上げた男」じゃなくて、まったく別のことをやっていた。
「盛り上げ役」が記憶に残らない理由
ぼくがずっと勘違いしてたこと。
合コンで「全員にウケる男」が一番モテると思ってた。場を盛り上げて、笑いを取って、「あいつ面白いな」と思われれば、あとからLINEも来るだろうと。
結果は逆だった。
盛り上げ役をやると、たしかに「場の雰囲気」は良くなる。でも、それは「場」が良くなっただけで、「ぼく個人」の印象には全然なっていなかった。
ちょっと思い出してほしい。過去に行った合コンで一番記憶に残ってる男って、ムードメーカーじゃないはず。「2人で話してるとき妙に居心地が良かった男」のほうが記憶に残ってないか。
女性の側も同じだ。盛り上げ役は「楽しい人」として認識される。でもそれは「友達として楽しい」であって、「気になる異性」ではない。
全員に好かれようとする必要はない。1人に集中する勇気を持てた男が、結果的に記憶に残る。
合コン3時間を3つのフェーズに分ける
ぼくが意識を変えてからやるようになったのは、合コンの3時間を3つに分けることだった。
最初の30分: 観察する
特定の誰かに集中しない。全体と均等に話す。このフェーズでやるのは2つ。
1つ目は、自然な自己紹介とアイスブレイク。内容よりもトーンと表情。声のテンションがちょっと明るくて笑顔があるだけで「この人、感じいいな」と思ってもらえる。
最初の会話で絶対にやらないほうがいいのが「面接みたいな質問」。「お仕事は何されてるんですか?」「どこに住んでるんですか?」。女性側はこの手の質問をされすぎて飽きてる。代わりに目の前の状況に乗っかればいい。「この店の雰囲気めちゃいいな」「そのドリンク何?」とか。
人は話し方が9割 — 会話に自信がなかった頃、最初に手に取ったのがこの本。 「相手に9割しゃべらせる」っていう考え方が目からウロコだった。 モテるための会話入門としてはこれが一番わかりやすいと思う。
2つ目は、「気になる1人」を見つけること。全体と話しながら、自分のアンテナが反応する人を探す。焦る必要はない。この30分が実は合コン全体の勝敗を分ける。
中盤90分: 1人に集中する
気になる1人が見つかったら、ここからが本番。
まず、物理的な距離を縮める。「そろそろ席替えしない?」と言い出すだけでいい。飲み物のおかわりを取りに行くタイミングで「一緒に行かない?」と誘うのもいい。たった30秒の移動でも2人だけの空間ができる。
次に、「面接」をやめて「会話」をする。「何をしてるか」じゃなくて「なぜそれを選んだか」を聞く。「看護師さんなんだ。なんで看護師になろうと思ったの?」。これだけで会話の深さが全然違う。
そして「褒め」と「ユーモア」のバランス。褒めたあとに軽い自虐を挟む。「えー、料理できるの? それめちゃくちゃいいな」のあとに「ぼくなんかこの前カレー作ろうとしてルー入れ忘れたからね」。この緊張と緩和のリズムが好意を自然に伝えるコツだ。
終盤60分: 回収する
LINEの交換は、まずグループで。「せっかくだからLINEグループ作ろうよ」と全員フラットに交換した後、気になった子にだけ個別で1通送る。
このとき大事なのは、会話の中で出た話題を拾ったメッセージにすること。「さっき話してた〇〇のお店、調べたら金曜が空いてた。よかったら行かない?」みたいに、会話の続きとして誘う。
テンプレート感のある「また飲みましょう」じゃなくて、「ぼくとその子だけの文脈」が生まれるメッセージ。これだけで反応が変わる。
ここだけの話: ぼくが実際にやった「失敗談を先に出す」テクニック
ここからはブログだから書ける話。
合コンでぼくが一番効果を感じたのが「失敗談を先に出す」というルールだ。自慢話を先にする男はまず好かれない。でも失敗談を先に出す男は、なぜか信頼される。
理由はシンプルで、失敗談は相手に安心感を与える。「この人も完璧じゃないんだ」と思ってもらえるとガードが下がる。
で、面白いのは、失敗談を話した後に相手のほうから「でも今はこうなんでしょ?」と聞いてくれることが多い。そこで初めて自分の成長を語ると、自慢っぽくならない。この順番が大事だ。
正直、これだけでもけっこう変わると思う。でもぼくが本当に大事だと思ってるのは、このテクニック自体じゃなくて、この裏にある「なぜ女性は失敗談に惹かれるのか」という構造のほう。
そっちはnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。
口数が少ない男のほうが向いてる
「しゃべりが得意じゃないと無理じゃない?」と思うかもしれない。実際は逆だ。
しゃべりすぎる男はどうしても「全員に向けたトーク」をしがちだ。場を回すのがうまい男ほど、1人に集中することが苦手だったりする。
逆に普段あんまり話さないタイプの男は、1人と話すときの「聞く力」が強い。相手の話をちゃんと聞いて、ときどき「それ面白いな」と返せるだけで十分すぎるほど印象に残る。
「沈黙」の使い方も大事だ。会話が途切れたとき、焦って次の話題を探すんじゃなくて「今、何考えてた?」と聞くだけで空気が変わる。沈黙を楽しめる男は、それだけで「余裕がある人」に見える。
合コンに限らず、出会いの場数を増やしたいなら、マッチングアプリで練習するのも一つの手だ。ぼくが使ってみて意外と良かったのがマリッシュ。真剣度が高い人が多くて、合コンとはまた違った「1対1で向き合う」経験を積める。
もっと深い話
さっき書いた「失敗談を先に出す」、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。
noteではこういう「実際に使えるテクニック」を、なぜ効くのか・どう応用するのかまでかなり踏み込んで書いてる。
表面的なテクニックだけじゃなくて、その裏にある考え方ごと身につけたいなら、こっちも読んでみてほしい。
-> 合コンで「盛り上げ役」をやめた日、初めてLINEが来た
まとめ: 1人にちゃんと向き合うだけでいい
ぼくが言いたいのはひとつだ。
合コンで記憶に残る男は、話がうまい男じゃない。1人にちゃんと集中した男だ。
- 最初の30分は全体を見て、気になる1人を見つける
- 中盤の90分はその1人との距離を縮める
- 終盤の60分はグループLINEを作ってから個別に誘う
- 翌日のLINEは「前から思ってたんだけど」で始める
全部やる必要はない。次の合コンで、1つだけ試してみてほしい。
全員にウケようとするのをやめて、1人に集中する。それだけで帰り道のLINEが変わるかもしれない。
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