「出会いがない」の正体はチャネル不足だった|アプリ以外の出会い方3選
「出会いがない」の正体はチャネル不足だった|アプリ以外の出会い方3選
アプリしかなかった頃のぼく
アプリを開いて、スワイプして、たまにマッチして、メッセージを送って、返信がこない。
その繰り返しをしばらくやっていた。たまにデートまでこぎつけても月に1回あればいいほう。日曜の夜、ソファに沈みながら「今週も何もなかったな」って思ってた。
「リアルで声をかけるとか無理でしょ」「SNSで出会うとかインフルエンサーの話でしょ」って決めつけてた。出会いの方法はアプリ以外に何があるんだって、本気で思ってた。
でも出会いの入口がひとつしかないって、けっこう詰んでるんだよな。アプリで出会えなかったらゼロ。うまくいかないときに焦りだけが溜まっていく。「俺ってそんなにダメなのか」って自分を責め始める。でもそれは実力の問題じゃなくて、入口がひとつしかないっていう構造の問題だった。
あるとき、出会いの入口を増やすっていう単純なことに気づいてから、状況がガラッと変わった。
3つのチャネルを同時に持つという発想
ぼくが実際にやってきた出会いのチャネルは大きく分けて3つ。マッチングアプリ、リアルの出会い、SNS。
この3つを「どれか1つ選ぶ」んじゃなくて、全部を並行して回す。それぞれ特徴が違う。アプリは隙間時間でできる。リアルは文字では伝わらない魅力を出せる。SNSは「向こうから興味を持ってもらう」形の出会いが作れる。
どれかが調子悪くても他の2つがある。この「逃げ道がある」状態が精神的にめちゃくちゃ大きかった。アプリで全然マッチしなくても「まあリアルもあるし」って思えるだけで焦りが消える。焦りが消えると不思議とアプリのほうもうまくいき始めたりする。
チャネル1:マッチングアプリの「これだけ守れ」
アプリは大半の男性が使ってるけど、意外と基本を外してる人が多い。
一番大事なのは写真。アプリの成否は7割くらい写真で決まるって話がある。ぼくが最初にやってたのは洗面台の鏡に映った自撮りとか、飲み会の暗い集合写真を切り抜いたやつ。あの写真で「この人に会いたい」と思うほうが無理だった。
写真を変えたらマッチの数が目に見えて変わった。自撮りはやめて友達にカフェで他撮りしてもらう。笑顔の写真を必ず入れる。背景にストーリーがある写真を選ぶ。カフェとか旅行先とか、「この人どんな生活してるんだろう」って想像させるもの。
自撮りがどうしてもキマらなかった頃、Photojoyに頼んだら一気に変わった。プロのカメラマンが「マッチングアプリでウケる構図」を知ってるから、自分で撮るより圧倒的に効率がいい。
次に自己紹介文。「よろしくお願いします!」だけの人、めちゃくちゃ多い。仕事のこと、最近ハマってること、自分の性格。この3つをさらっと書くだけで相手が話しかけるきっかけが生まれる。
そしてメッセージ。ここが一番の勘違いポイント。メッセージの目的は仲良くなることじゃない。会う約束を取り付けること。相手のプロフに触れて共感を示し、共通の話題で少し盛り上がり、「じゃあ今度その店行ってみない?」と誘う。3〜4回のやりとりでこの流れを作れるのが理想。
チャネル2:リアルの出会いは「陽キャ限定」じゃない
「リアルで声をかけるとか自分には無理」って、ぼくもずっと思ってた。渋谷でナンパするイメージがあったから。
でも実際は全然違った。カフェとか立ち飲み屋とか、すでに「人と話す空気がある場所」でちょっとだけ話しかけるだけ。
ぼくが最初にやったのは、よく行く立ち飲み屋で隣の人に「そのドリンク何ですか?」って聞くこと。最初の1回は手が震えた。でも相手は普通に「レモンサワーですよ」って笑いながら答えてくれた。「声かけるってこんなもんなのか」って拍子抜けした。
リアルで話しかけるときに大事なのは、笑顔で質問すること。これだけ。難しいテクニックはいらない。会話が続いたら「それ好きなんですね!」「今度教えてください」みたいに相手の話を広げるだけ。
リアルの出会いにはアプリにないメリットがある。声のトーン、表情、雰囲気。文字では伝わらないものが全部伝わる。プロフィールの条件でフィルタリングされて弾かれるような男でも、実際に会って話すと「あ、いいかも」と思ってもらえることがある。
チャネル3:SNSは「待ちの出会い」を作れる
SNSの出会いの本質は、待ちの姿勢で出会いを作れること。日々の発信を通じて「この人ちょっと気になる」と思ってもらう形の出会い。
やることはシンプル。自分のライフスタイルを発信する。カフェに行った写真、趣味の話、仕事で感じたこと。キラキラしてなくていい。「この人、なんか生活楽しそうだな」と思ってもらえれば十分。
フォロワーが増え始めたのは「誰かに見せるため」じゃなくて「自分の生活を記録するため」に切り替えてからだった。
SNSのいいところは、投稿が積み重なるほど信頼度が上がること。過去の投稿を遡って「この人こういう人なんだ」とわかる。アプリのプロフィールだけじゃ伝わらない人間味が日々のポストで伝わる。初対面なのに初対面じゃない感覚。これはアプリでは味わえない。
生活動線に3つのチャネルを埋め込む
「3つも同時にやるなんて時間ないよ」って思うかもしれない。でも実は「今ある時間の使い方を変える」だけ。
通勤の電車の中でアプリのメッセージを返す。仕事帰りに立ち飲み屋で隣の人に一言声をかけてみる。家でくつろいでるときにSNSに1投稿する。
ぼくが最初に決めたのは「通勤中にアプリのメッセージを返す」「金曜の帰りに立ち飲み屋に寄る」「日曜の夜にSNSを1投稿する」の3つだけ。全部合わせても1日30分くらい。それだけで出会いの数は明らかに変わった。
完璧にやろうとしない。「週に1つ、何か新しいアクションを起こす」くらいの感覚で十分。
ここだけの話:ぼくが実際にやった「サシアポの誘い方」
ここからはブログだから書ける話。
3つのチャネルで出会いの数を増やしても、2人で会う約束に繋げられなかったら意味がない。ぼくも最初は「今度ごはん行きませんか?」をいきなり送って、何回もフェードアウトされた。
学んだのは、女性がサシアポを断る理由は「性格が合わない」からじゃなくて、不安があるから。意識すべきは「安心・価値・自由」の3つ。
安心は信頼を先に作ること。価値は「美味しいお店知ってるから案内するよ」みたいに相手にとってのメリットを入れること。自由は「無理なら全然大丈夫だから」と断る選択肢を残すこと。
正直、これだけでもけっこう変わると思う。
でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのはこのテクニック自体じゃなくて、「出会いを実験だと捉える考え方」のほうなんだよな。
そっちはnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。
もっと深い話
さっき書いた「サシアポの3原則」や「3チャネル並行運用」の話、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。
noteでは「出会いのチャネル設計」の考え方を、もっと具体的なエピソードと一緒にかなり踏み込んで書いてる。
表面的なテクニックだけじゃなくて、その裏にある思考の枠組みごと身につけたいなら、こっちも読んでみてほしい。
→ 「出会いがない」が口癖だったぼくは、入口がひとつしかなかっただけだった
まとめ:入口をひとつ増やすだけでいい
「出会いがない」の正体は、出会いのチャネルがひとつしかなかったこと。アプリだけに頼ってると、そこが詰まった瞬間に手詰まりになる。
アプリ、リアル、SNS。この3つを同時に持っておくだけで、出会いの数も質も変わる。そして何より、精神的な余裕が生まれる。
いきなり全部完璧にやる必要はない。今やってることにプラスして、入口をひとつだけ増やしてみる。アプリのプロフ写真を変えてみるとか、帰りに1回だけ立ち飲み屋に寄ってみるとか。
アプリを使うなら、真剣な出会いが多いマリッシュは30代にはいい選択肢。若さで競うアプリじゃないから、中身で勝負できる。
ぼくが婚活を本気で考えたときに最初に話を聞きに行ったのがパートナーエージェント。 担当のコンシェルジュが毎月お相手を紹介してくれて、自分で探す必要がない。 「アプリで疲れた」って人ほど、プロに任せる方が早い。
チャネルが増えた瞬間から、景色が変わり始める。焦りが消えて、余裕が出て、ひとつひとつの出会いが良い方向に転がり始める。
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています
このブログでは入門〜基本の話を中心に書いています。
「もう一歩踏み込んだ実体験」「デート中の細かい判断」「女性心理の深掘り」はnoteでまとめています。
▼ 読む → https://note.com/takumi_mote