非モテだったぼくがモテを語る理由|遠足の班決めで余ってた男の変化の記録

このブログを書いている人間の話をする

モテについて語るぼくが、何者なのか。最初にちゃんと話しておきたい。

「またモテ系のブログか」と思って開いた人もいると思う。正直に言う、ぼくも同じ立場なら同じことを思っていた。モテを語る人間って、だいたいパターンが読めてる。「昔からモテた」か「ある日突然テクニックに目覚めた」か。どちらにしても、どこか「お前の話じゃない」と感じさせる。

「この人には、ぼくが今感じてることが伝わってないんじゃないか」。言葉は正確でも、温度が違う。そういうコンテンツは頭には入ってくるけど、行動には繋がりにくい。

だからこそ、ぼくが何者でなぜこれを書いているのかを正直に話す。


ぼくが非モテだった頃の話

「遠足の班決め」という場面を、覚えてるか。

ぼくは毎回あのポジションだった。誰も「一緒の班になろう」とは言ってこない。自分からも言えない。気づいたら余ってる側。その待ちの姿勢は20代になっても一切変わってなかった。

職場で好きな人ができたとき、何をしたかというと何もしなかった。「毎日顔を合わせてるうちに、そのうちなんかなる」と思って数ヶ月が経過。なんにもならなかった。

合コンに行っても似たような結果だった。最初の自己紹介で笑いが取れない。話の輪に入るタイミングを探してるうちに話題が変わる。終わってみると一番話していない。「お前は消極的すぎる」と言われる。でも何を変えればいいのかわからない。

付き合うこと自体はあった。でも毎回「一緒にいると安心する」で始まって「なんか違う気がする」で終わる。その「なんか違う」が何なのか、まったくわからなかった。

ある夜、「ぼくって、なんにも変わってないな」という感覚に初めてちゃんと向き合った。恋愛のやり方が中学生の頃と同じだ。待ってるだけ。察してほしいだけ。行動する勇気も、断られる覚悟もない。

ぼくは何か、根本的なところで間違えてる。 そう思った夜だった。


転換点――服一枚から始まった

すぐに劇的に変わったわけじゃない。自己改善系の本を買って3日で放置。YouTubeを見て「明日からやる」と思って翌日は普通に過ごす。そういうことを何度か繰り返した。

転機になったのは、昔の合コンの集合写真が出てきたこと。写っている自分を見て「あ、こいつ印象に残らないな」と思った。存在が薄い。透明な感じ。

「気づいてくれる人が現れなかった」のは、「気づかれるための何かが足りてなかった」だけだ。責める対象が「相手の目の悪さ」から「自分が変えられる何か」に変わった瞬間だった。

最初にやったことは、服を買いに行くことだった。セレクトショップの店員さんに「ぼくに合うのを選んでください」と言った。次の日その服を着て出かけたら同僚に「なんか今日違くない?」と言われた。たったそれだけのことが、妙に嬉しかった。

SPUTNICKS は「モテたいメンズのためのトータルコーディネート」がコンセプトのメンズ通販。 コーデごとに服が買えるから、組み合わせを考えなくていい。20〜30代の垢抜け1歩目に最適。

変わるって、でかいことをしなくていい。まず一個だけ変えてみる。それだけでいい。


変化の過程――やる気じゃなくて、やり続けることだった

ぼくは「やる気が出たからやった」わけじゃない。「やる気がなくてもやり続けた」から変わった。

「やる気はケーキの上の飾りみたいなものだ。あってもいいけど、なくても食べられる。本当に必要なのは規律だ」。どこかで読んだこの言葉が刺さった。

それからは、やりたくない日でもとにかくやった。服選び、話し方、返信の仕方、誘い方。一個ずつ、ぎこちなくても試した。

最初のうちは変化が全然わからなかった。でもあるときを境に、周りの反応が少しずつ変わり始めた。「最近、なんか雰囲気変わったよね」と言われる回数が増えた。デートに誘って断られる回数が減った。

変化はでかいイベントとして来なかった。気づいたら変わってた、という感じだった。


今のぼく――まだ変わり続けている

今のぼくには、昔と比べると確かに余裕がある。「誰かに選んでもらうのを待つ」しかなかったのに、今は「自分が選ぶ側」にいる感覚がある。

でも「完成した」とは思ってない。今でも緊張する場面はあるし、言葉を間違えることもある。「ああ、これは失敗だったな」と思うことも普通にある。

変わることには終わりがない。ゴールが動き続けるから走ることも終わらない。でもそれが嫌かというと、そうでもない。変わり続けてる自分が今は一番好きだ。


モテを語る資格とは何か

モテを語る資格は、失敗して転んで、それでも変わろうとし続けた経験にある。

成功した結果だけを並べて語る人の話は、聞いてて「なるほど」と思いながらどこか遠い。「その人はすごい。でもぼくには関係ない」。あの距離感の正体は、ゴールだけを語って「どうやってそこまで来たか」が見えないことだ。

ぼくは「すごい人の話」を書きたいんじゃない。「同じ道を通ってきた人間の話」を書きたい。

遠足の班決めで余ってた話を書ける人間が語るモテの話は、「え、そのポジションだったの」という驚きと「じゃあぼくにもできるかもしれない」という希望をセットで届けられる気がする。


ここだけの話:ぼくが「場数を踏む」ためにやったこと

ここからはブログだから書ける話。

変わり始めた頃、一番足りなかったのは「場数」だった。話し方を変えても、実際に試す相手がいなければ身につかない。

ぼくが場数を踏むために使ったのがマリッシュだった。真剣度が高い人が多くて、若さで競うアプリじゃないから30代のぼくにはむしろ戦いやすかった。「練習」と言うと語弊があるけど、リアルな会話の場を増やすことが一番の近道だったのは間違いない。

ぼくが婚活を本気で考えたときに最初に話を聞きに行ったのがパートナーエージェント。 担当のコンシェルジュが毎月お相手を紹介してくれて、自分で探す必要がない。 「アプリで疲れた」って人ほど、プロに任せる方が早い。

正直、アプリを使い始めた最初の数回はボロボロだった。でも失敗がデータになった。「あのとき、こう言ったら空気が変わった」「これは逆効果だった」。そういう体験の積み重ねが、会話を自分のものにしていった。


もっと深い話

このブログでは外見・会話・マインド・デートなど、テーマ別に記事を書いてる。

でも、もっと踏み込んだ話、たとえば「具体的にどうすればいいか」のステップや、無料では書きにくい実体験の細部はnoteに書いてある。

「ここまで読んで、もう少し深く知りたい」と思ったら、noteも覗いてみてほしい。


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