追いかけすぎる恋愛をやめたら逆に連絡が来た|余裕のある男になる3つの方法

好きな子にLINEを送りすぎて、全部壊してた

アプリで知り合った子に、LINEを送りすぎてた時期がある。
朝起きたら「おはよう」、昼休みに「今日何食べた?」、夜に「お疲れ様」。返信が来たらすぐ返す。既読がついて30分返ってこないと、もう気になって仕事にならない。

ある日、「ちょっと忙しいから、落ち着いたら連絡するね」ってメッセージが来た。
それが最後の連絡だった。

こういうこと、一回じゃなくて何度も繰り返してた。最初はいい感じなのに、だんだん返信が遅くなって、既読スルーが増えて、最後はフェードアウト。

「追いかけすぎるとダメ」ってのは頭ではわかってた。
でも、やめられなかった。好きになればなるほど、相手の反応に一喜一憂してしまう。

もしこれを読んでる人の中に、同じような経験がある人がいたら、少し安心してほしい。
ぼくも全く同じだった。そして、ちゃんと変われた。

今回は「追いかけすぎ」の正体と、ぼくが実際にやって効果があった3つのことを書いていく。

「返信を遅らせる」テクニックは逆効果だった

追いかけすぎがよくないと気づいてから、最初にやったのは「行動を装う」ことだった。

返信をわざと3時間遅らせる。既読をつけてからしばらく放置する。「忙しかった」と嘘をつく。

結論から言うと、全然効かなかった。いや、むしろ逆効果だった。

理由はシンプルで、返信を遅らせてる3時間、ぼくはずっとスマホを見てた。「もう3時間経ったかな」「そろそろ返していいかな」って、時間ばかり気にしてた。頭の中は完全にその子のことでいっぱい。
行動だけ「余裕のある男」を演じても、会ったときに全部バレる。

声のテンションが上がりすぎる。目が泳ぐ。相手の一言一言に反応しすぎる。
女性はこういうのを、驚くほど正確に感じ取る。言葉じゃなくて、空気で。

テクニックで表面を取り繕っても、中身が変わってないと意味がない。
「余裕のあるふり」は、余裕のなさを際立たせるだけだった。

追いかけすぎの正体は「好き」じゃなくて「暇」だった

じゃあ、なんでそこまで追いかけてしまうのか。

ずっと「好きだから」だと思ってた。好きな気持ちが強すぎて、つい連絡しちゃうんだと。

でも、あの頃のぼくの生活を振り返ると、答えが見えた。
仕事は定時で上がれるけど、帰ったら特にやることがない。趣味らしい趣味もない。友達と遊ぶ予定もそんなにない。休日は昼まで寝て、YouTubeを見て、なんとなく一日が終わる。

そんな生活の中に「気になる子」が現れると、その子がぼくの生活の中心になる。
だって、他に熱中するものがないから。

つまり、追いかけすぎの正体は「好意」じゃなくて「暇」だった。

もっと言うと、自分の生活が空っぽだったこと。時間的にも精神的にも、余裕がないんじゃなくて「空白」だった。その空白を、好きな子への執着で埋めてたんだ。

これに気づいたとき、かなりショックだった。「この子が好きなんだ」と思ってた気持ちの正体が、「自分の生活には他に何もない」だったなんて。

でも、ぼくの周りで追いかけすぎない男って、みんな自分の生活が忙しかった。仕事に打ち込んでたり、趣味に没頭してたり、友達と毎週遊んでたり。
彼らは「追いかけないように意識してる」わけじゃない。物理的にスマホを見てる暇がないだけなんだよな。

ぼくが実際にやった3つのこと

ぼくがやったのは、「追いかけるのをやめる」じゃない。
自分の生活を変えた結果、「追いかけなくてよくなった」だけだ。

1. 仕事帰りにジムに行くようにした

週3回、仕事帰りに1時間だけ。別に本格的なトレーニングじゃなくて、ランニングマシンとちょっとした筋トレ。でも、ジムにいる間はスマホを見ない。物理的に見られない。

【Myprotein】 — プロテインはマイプロテインのインパクトホエイを飲んでる。 味の種類が多くて飽きないし、コスパがいい。 ナチュラルチョコレート味が一番うまいと思う。

それだけで、「返信が来てるかな」って考える時間が1時間減った。
何より「次のトレーニングで何キロ上げる」っていう目標ができるから、好きな子のLINEを待つ以外に考えることが増えた。

2. 料理と予定で時間を埋めた

前は毎日コンビニ弁当だったけど、週末にまとめて作り置きをするようになった。たいしたものは作れない。鶏むね肉を焼いて、ブロッコリーを茹でるくらい。でも、買い物して、切って、焼いて、タッパーに詰める。その時間、ぼくは自分のことをやってる。

友達と月に2〜3回は飲みに行くようにもした。「忙しいから」って断ってた誘いに、「行くわ」って返すようにした。

3. LINEの「?」を減らした

以前のぼくは、メッセージを「?」で終わらせることが多かった。

♂:「今日何してた?」
♂:「週末暇?」
♂:「あの映画観た?」

全部、質問。質問って相手に「返さなきゃ」というプレッシャーを与える。しかも答えを求めてるから、返信を待ってしまう。それがまた「追いかけてる感」を生む。

人は話し方が9割 — 会話に自信がなかった頃、最初に手に取ったのがこの本。 「相手に9割しゃべらせる」っていう考え方が目からウロコだった。 モテるための会話入門としてはこれが一番わかりやすいと思う。

これを変えた。質問じゃなくて、報告や共有で送るようにした。

♂:「今日めちゃくちゃ天気よくて、昼休みに外で食べた。気持ちよかった」
♂:「駅前に新しいカフェできてた。雰囲気よさそうだった」
♂:「今週ジム3回行けた。わりと充実してる」

質問じゃないから返信を強制してない。自分の生活を共有してるだけ。
でも面白いことに、こういうメッセージのほうが返信率が高い。「え、どこのカフェ?」「ジム何やってるの?」って、向こうから質問が来る。

「?」を減らすと、返信が来なくても気にならなくなる。
質問を投げると答えが返ってくるまで気になるけど、報告なら返事がなくても問題ない。ぼくが勝手に共有しただけだから。
この「返事を待たなくていい」感覚が、追いかけすぎを防ぐのにかなり効いた。


ここだけの話:ぼくが実際にやった「断られても平気になるリフレーミング」

ここからはブログだから書ける話。

追いかけすぎをやめるのに、もうひとつ効いた考え方がある。
以前のぼくは「断られたらどうしよう」が怖くて、誘うときに必ず予防線を張ってた。「暇だったらでいいんだけど」「嫌なら全然いいんだけど」って。

でもある時期に気づいた。断られたとして、何を失うんだろう?と。
考えたら、失うものは何もなかった。誘う前の状態に戻るだけ。「断られた」=「現状維持」なんだよな。

この考え方を持ってから、誘うハードルがかなり下がった。
「暇だったらでいいんだけど」をやめて、「来週の土曜、あの店行こうよ」ってストレートに言うようにした。

断られることもあった。でも「あ、現状維持か」と思うだけ。
そして不思議なことに、ストレートに誘うようになってから、OKの回数が増えた。あの予防線、自分を守ってるつもりで、実は「自信のなさ」を全開にしてたんだと思う。

正直、これだけでもけっこう変わると思う。
でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのはこのテクニック自体じゃなくて、この裏にある「考え方」のほう。

そっちはnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。


結果:追いかけなくなったら、向こうから来た

自分の生活を埋めていったら、変化は思ったより早く出た。

LINEを見る回数が減った。返信が来てなくても「まあ、あとで見よう」と思えるようになった。返信を遅らせてるんじゃない。本当にスマホを見てなかっただけ。

それと、自分の生活が充実し始めると、デートのときの話題が増える。
「最近ジム行き始めてさ」「先週友達と釣りに行ってきた」「料理にハマってて、昨日初めてカレー作った」
前は「最近何してるの?」って聞かれて「うーん、特に何も」としか言えなかった。それが変わるだけで、会話の質も変わる。

で、面白いことに、テクニックを使ってるわけでもなく、ただ自分の生活を送ってただけなのに、相手のほうから「最近忙しいの?」「今度いつ会える?」って連絡が来るようになった。

追いかけてた頃は逃げられて、追いかけなくなったら向こうから来る。
でもこれは「駆け引き」じゃない。ぼくの中の何かが本当に変わったから、相手の反応も変わっただけだ。

追いかけるのをやめることは、ゴールじゃない

結局、「追いかけるな」「余裕を持て」と言われて、追いかけないようにするのは「食べるな」と言われてるのと同じだ。我慢してるだけだから、どこかで爆発する。

本当に必要なのは、「追いかけなくてもいい状態を作る」こと。

自分の生活を充実させる。仕事に集中する。体を動かす。友達と遊ぶ。新しい趣味を作る。
なんでもいい。大事なのは「自分のための予定」で時間を埋めること。

そうすれば追いかけたくても追いかけられなくなる。
追いかけすぎの対義語は「追いかけない」じゃなくて、「自分の生活を生きてる」なんだと思う。

もし今、好きな子のLINEばかり気にしてる自分がいるなら。
まずスマホを置いて、何でもいいから自分のために動いてみてほしい。

あと、ひとつだけ。
追いかけすぎてしまうときって、出会いの選択肢が1人しかないことも原因だったりする。「この子に嫌われたら終わり」って思うと、余裕なんて持てるわけがない。
ぼくは生活を変えるのと同時に、新しい出会いの場も増やした。特にmarrishは真剣に相手を探してる人が多くて、マッチングの質が良かった。選択肢が増えるだけで、1人に執着しなくなる。これも「余裕」の正体のひとつだと思う。


もっと深い話

さっき書いた「断られても平気になるリフレーミング」、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。

noteではこういう「実際に使えるテクニック」を、なぜ効くのか・どう応用するのかまで
かなり踏み込んで書いてる。

表面的なテクニックだけじゃなくて、その裏にある考え方ごと身につけたいなら、
こっちも読んでみてほしい。

好きな子を追いかけてたんじゃない。「暇な自分」を埋めてただけだった


※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。紹介している商品・サービスはすべてぼくが実際に使ったものです。

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