デートの場所選びで失敗しない3つの鉄則|Googleマップ15分で変わった話

会話の前に、もう切られてた

マッチングアプリで知り合った子と初デートに行ったときの話。
メッセージのやりとりは順調だったし、「会いたいです」って言ってくれたのは向こうのほうだった。当日の会話もそれなりに弾んだと思う。少なくともぼくはそう感じてた。

なのに、2回目はなかった。LINEを送っても既読スルー。理由がわからないまま終わった。

しばらくして仲のいい女友達に聞いてみたら、返ってきたのは「店、どこにしたの?」だった。
渋谷のチェーン居酒屋って答えたら、「ああ……うん、たぶんそれだね」と。
「店に入った瞬間に”この人ないな”って思う子は多いよ」って。

正直、めちゃくちゃショックだった。ぼくは会話の中身で勝負してると思ってたから。話題の選び方とか、質問の仕方とか、そっちを必死に磨いてたのに、会話が始まる前に結果が出てたかもしれないって。

「デートの場所なんて、そこそこのとこならどこでもよくない?」って思ってる男は多いと思う。ぼくもずっとそうだった。でも、違った。

この記事では、ぼくが店選びの失敗を繰り返したあとにたどり着いた「3つの鉄則」と、Googleマップだけで十分な店が見つかる検索手順を書く。やることはシンプルで、デートの前に15分だけ時間を使うだけだ。

女性が店選びで本当に見ていたもの

ぼくがこの話で一番伝えたいのは、店選びは「どこで食べるか」の問題じゃないってこと。

女性が見てたのは、「この人は私との時間をどれだけ大事に思ってくれてるか」だった。つまり店選びって、料理のクオリティテストじゃなくて、相手への敬意のシグナルだったんだよな。

たとえば「どこ行く?」って聞いたとき、「どこでもいいよ」って返ってくることがある。ぼくも何回もあった。で、それを真に受けて「じゃあ近くのチェーン店で」ってやってた。

でも「どこでもいいよ」は「本当にどこでもいい」って意味じゃなかった。あなたが選んでくれるのを楽しみにしてるよ、って意味だったんだよな。

だからチェーン居酒屋に入った瞬間に何が起きるかっていうと、「安く済ませたいんだな=自分との時間にそんなに価値を置いてないんだな」って受け取られる。料理がまずいからじゃない。メッセージが悪いんだ。

もうひとつぼくがやらかしてたのが、ガヤガヤした店の雰囲気問題。赤提灯系のにぎやかな居酒屋って、隣の席の声が丸聞こえだし、自分たちの会話も筒抜けになる。せっかくいい感じの話をしてても、隣の酔っ払いが叫んでたら台無しだ。

つまり女性が見てるのは、こういうこと。

この人、私のために少しでも考えてくれたのかな?

答えがYesに見える店を選べてれば、会話のハードルは勝手に下がる。逆にNoに見えた瞬間、どれだけトークスキルを磨いてても巻き返しは厳しい。

デートの場所選びで外さない3つの鉄則

じゃあ具体的にどう選べばいいのか。ぼくが失敗を繰り返して最終的にたどり着いた「3つの鉄則」がある。

鉄則1: エリアは中間地点かメジャーエリア

ぼくがやってた失敗のひとつが、自分の最寄り駅付近の店に誘ってたこと。自分がよく知ってるエリアのほうが安心だし、行き慣れた店のほうが楽だから。でもこれ、女性からすると「自分の家の近くに連れ込みたいのかな」って警戒される原因になる。

女友達に聞いたら「初デートで相手の最寄り駅を指定されたら、ちょっと身構える」って言ってた。

だから、シンプルに2択。お互いの中間地点か、渋谷・恵比寿・新宿・銀座みたいなメジャーエリア。相手が安心して来れる場所を選ぶだけで、「ちゃんと考えてくれてる人」って印象に変わる。

ちなみに待ち合わせ場所も地味に大事で、ぼくは途中から店の近くのカフェを指定するようにした。「先に着いたからカフェにいるね」って伝えておけば、座って落ち着いた状態で合流できる。駅前で立ちっぱなしの微妙な時間がなくなるだけで、デートの始まりの空気が全然違う。

鉄則2: 駅から徒歩5分以内

初デートって女性もそれなりに気合いを入れて来てくれてる。ヒールを履いてたり、服装にも気を遣ってくれてる。そこで「駅から15分歩いてください」はしんどい。

ぼくも10分くらい歩かせたことがあるんだけど、着く頃には相手の表情がちょっと疲れてた。それだけでマイナスからのスタートになる。

店は駅から5分以内。長くても7分。 これは絶対に守る。

鉄則3: 予算は夜1人5,000〜6,000円を基準に

女性は女子会でもこのくらいの金額を普通に使う。だから初デートでそれ以下の店に行くと「安く抑えられた」って感じられやすい。

ただ、予算的にきついなら夜に3,000円のチェーン店に行くより、昼に1,500円のランチを選ぶほうがずっといい。おしゃれなカフェのランチコースとか有名店のランチセットなら、1,500〜2,000円でも「ちゃんとしてる感」が出る。大事なのは金額じゃなくて、「この人、考えてくれてるな」と思ってもらえるかどうかだ。

ぼくは予算がないときはランチデートに切り替えるようにしたら、全然問題なくなった。

Googleマップ15分でデート向きの店を見つける方法

「いい店を選べって言われても、そもそもどうやって探すんだよ」って思うかもしれない。ぼくもそうだった。

でも全然難しくなかった。Googleマップだけで十分だった。

手順はこう。まずGoogleマップを開いて「恵比寿 デート イタリアン」みたいにエリア名+デート+ジャンルで検索する。ジャンルはイタリアン、和食、ビストロあたりが外しにくい。

次に評価4.0以上の店だけをチェック。3.5くらいの店は行ってみると微妙なことが多い。

そこからさらに3つチェックを入れる。

1つ目は写真。 外観と内装の雰囲気を確認する。写真がほとんどない店は情報不足でリスクが高いから避ける。

2つ目はオーナーの返信。 口コミに丁寧に返信してる店は、サービスの質が高い傾向がある。

3つ目は直近の口コミ。 評価が高くても最近の口コミで「サービスが落ちた」と書かれてたら要注意。直近3〜6ヶ月はチェックする。

この手順、慣れれば15分で終わる。ぼくが初めてこの方法で見つけた恵比寿のイタリアンでデートしたとき、座った瞬間に相手が「わあ、ここいい感じだね」って言ってくれた。帰り際にも「お店選び上手だね、また連れてって」って。たった15分の検索でこんなにリアクションが変わるのかって衝撃だった。

あと、店選びと同じくらい大事だなって途中で気づいたのが「何を着ていくか」だった。ぼくは昔、デートの場所は調べるようになったのに服装は適当だった。で、結局お店の雰囲気と自分の格好がちぐはぐで、なんか浮いてる感じになったことがある。それ以来、デート前にはコーデも見直すようにしてる。ぼくはスプートニクスでまとめて揃えたんだけど、シンプルで清潔感のある服がセットで買えるから、服選びに自信がない男にはかなり助かると思う。店選びも服も、要は「この人ちゃんとしてるな」って思ってもらえるかどうかなんだよな。

デートの回数で雰囲気を変える

もうひとつ伝えたいのは、毎回同じタイプの店に行くのはもったいないってこと。ぼくが3回くらい同じパターンで失敗して気づいたんだけど、デートの回数によって選ぶべき雰囲気は変わる。

1回目は明るくて清潔感のある店。 初対面の男と暗い個室に2人きりは女性からしたら怖い。ビストロやカフェレストランで、適度に他のお客さんもいて静かに話せる場所がベストだ。

2回目は少し暗めの、距離が近い店。 照明がちょっと落ちた半個室やカウンター席の和食屋とか。友達から異性として意識してもらう段階だから、物理的な距離を近くする。

3回目はちょっと背伸びした特別感のある店。 ここまで来たら相手はかなり好意を持ってくれてるから、夜景が見えるレストランやダイニングバーで特別感を出す。

ぼくはこの「回数で雰囲気を変える」をやるようになってから、3回目まで繋がる確率が明らかに上がった。


ここだけの話:ぼくが2軒目で使ってた「電話予約」の裏技

ここからはブログだから書ける話。

1軒目がうまくいったとき、2軒目にどう繋げるかってけっこう悩む男が多いと思う。ぼくもカラオケに誘ってせっかくの雰囲気をリセットした経験がある。

で、ぼくがたどり着いた方法は、1軒目の席で2軒目の予約電話をかけるってことだった。「もう一軒行こうか」って話になったとき、その場でスマホを取り出して「ちょっと確認するね」って電話をかける。これがめちゃくちゃ効く。

女性からすると、この姿が頼りがいのある男に見えるらしい。しかも2軒目を決めずに店を出てウロウロする最悪パターンも避けられる。予約なしで週末の夜に歩き回った挙句どこも入れない、なんてことになったら挽回不可能だ。

2軒目は落ち着いた雰囲気のバーがおすすめ。カウンター席で静かに話せるような場所。お酒を飲まない子ならおしゃれなカフェでデザートでもいい。ポイントは、1軒目から徒歩5分以内で、帰り道の途中にある店を事前にチェックしておくこと。

正直、これだけでもけっこう変わると思う。
でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのはこのテクニック自体じゃなくて、「なぜこれが効くのか」っていう考え方のほう。

そっちはnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。


まずは次のデートの前に、15分だけ

結局、ぼくが言いたいのはひとつ。

店選びに15分かけること自体が、「あなたとの時間を大事にしてます」ってメッセージになる。

高い店に行けって話じゃない。Googleマップを開いて、評価を確認して、写真をチェックして、予約の電話を1本入れる。それだけでいい。

ぼくがデートの結果が変わったのは、会話スキルが上がったからじゃなかった。会話が始まる前の印象が変わったからだ。

もし今「デートに行くけど、場所はまだ決めてない」っていう状態なら、今すぐGoogleマップを開いてほしい。15分でいい。エリアを決めて、ジャンルを入れて、評価4.0以上の店を3つくらいピックアップする。

たったそれだけのことで、デートの成功率は目に見えて変わる。ぼくがそうだったから。

あと、そもそもデートの場数がまだ少ないなら、マリッシュで数をこなすのもありだと思う。ぼくも最初の頃はとにかく場数が足りなくて、何が正解かわからないまま毎回手探りだった。マリッシュは真剣な出会いを求めてる人が多いから、「デートの練習」じゃなくてちゃんとした出会いの中で経験を積めるのがよかった。店選びのスキルも、結局は実戦で磨くしかないからな。


もっと深い話

さっき書いた「2軒目の電話予約テクニック」、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。

noteではこういう「デートの場所選び」をもっと深掘りして、なぜそれが効くのか・回数ごとにどう使い分けるのかまでかなり踏み込んで書いてる。

表面的なテクニックだけじゃなくて、その裏にある考え方ごと身につけたいなら、こっちも読んでみてほしい。

デートの店選びが雑だった頃のぼくは、会話の前に切られていた


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もっと深い話はnoteで
このブログでは入門〜基本の話を中心に書いています。
「もう一歩踏み込んだ実体験」「デート中の細かい判断」「女性心理の深掘り」はnoteでまとめています。

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