朝ルーティンで顔つきが変わった話|男の覇気は朝の10分で決まる
朝ルーティンで顔つきが変わった話|男の覇気は朝の10分で決まる
覇気のない顔をしてた頃の話
ある時期のぼく、顔が死んでた。
体調は悪くない。熱もない。でも、ふとした瞬間に撮られた写真を見ると、自分でも引くくらい覇気がなかった。目に力がない。肌がくすんでる。友達と撮った集合写真で、自分だけ幽霊みたいだった。
原因は「夜更かし」だと思ってた。夜中2時3時までスマホを触って、アラーム3回鳴らしてギリギリに起きる生活。だから夜を直せば全部解決するだろう、と。
でも、違った。
ぼくの顔を殺してたのは、夜じゃなくて朝の過ごし方だった。
この記事では、ぼくが朝の10分を変えただけで顔つきが変わった話を書く。スピリチュアルな話はしない。「朝5時に起きろ」みたいなストイックなことも言わない。やったのは本当に小さなことだけだ。
朝一番にスマホを開く男の顔が死ぬ理由
当時のぼくの朝は、毎日同じだった。
目が覚める。まだ布団の中。で、最初にやるのがスマホ。LINEの通知を見て、Xをスクロールして、Instagramのストーリーを眺める。気づいたら20分経ってて、出社ギリギリに慌てて家を出る。
これ、まさに当時のぼくだった。何の疑問も持たずに、毎朝やってた。
でもあるとき、どこかで読んだ話がぼくの認識をひっくり返した。人間の脳には、1日に使える集中力みたいなエネルギーがあるらしい。朝起きた瞬間が一番高くて、何かするたびに少しずつ減っていく。
問題はここからだ。
朝一番にスマホを開くと、このエネルギーがものすごい勢いで消費される。
LINEで「返さなきゃ」と思う。Xの炎上でモヤっとする。誰かのストーリーでなんとなく焦る。1つ1つは小さい。でもそれが5個、10個と重なると、まだ何も始めていないのに脳はごっそり消耗してる。
会社に着く頃には、もう疲れてるんだ。何もしてないのに。
起きた瞬間から他人の情報を浴びて、自分の脳を疲れさせる。覇気がなくなるのは当然だった。
「意志が弱い」は嘘だった——朝のエネルギー配分の話
ぼくはずっと「意志が弱い人間」だと思ってた。
早起きしようと思ってもできない。朝活を始めても3日で終わる。「やっぱりぼくはダメだな」と、半ば諦めてた。
でも、あるとき気づいた。
「意志が弱い」んじゃなくて、朝のエネルギーの使い方を間違えてただけだった。
うまくいってる人たちは、別に鉄の意志で朝5時に起きてるわけじゃなかった。彼らがやってたのは、朝の一番エネルギーが高い時間に、一番面倒なことを先に片づけること。いわゆる「カエルを食べる」ってやつだ。今日中にカエルを食べなきゃいけないなら、朝一番に食べたほうが楽になる。
ぼくは逆をやってた。一番エネルギーが高い時間に、一番どうでもいいこと——他人のSNS——で脳を消耗させてた。
意志の問題じゃない。仕組みの問題だった。
ぼくの朝を変えた3つのこと
大げさなことはしてない。やったのはこの3つだけだ。
1. スマホを枕元から追放した
一番ハードルが低くて、一番効果が大きかった。
それまでスマホをアラーム代わりに枕の横に置いてたから、起きたらそのまま手に取る。この動線が元凶だった。やったことはシンプルで、100均で目覚まし時計を買った。スマホは寝る前にリビングに置いて、寝室に持ち込まない。
最初の3日はきつかった。布団でスマホがないと、なんか落ち着かない。完全に依存してたんだなと思う。でも4日目くらいから慣れてきて、1週間もすると平気になった。
朝起きたとき、スマホがないと自然と別のことをするようになる。カーテンを開けたり、水を飲んだり。脳がクリアなまま1日が始まる感覚を、初めて知った。
2. カーテンを開けて日光を浴びるようにした
スマホを追放したら、朝やることがなくなった。その代わりに、なんとなく窓のほうに行ってカーテンを開けるようになった。
朝日が入ってくるだけで、頭がスッキリする。後から知ったんだけど、朝に日光を浴びると体内時計がリセットされるって話がある。科学的なことはわからないけど、体感としてはそうだった。カーテンを開けるだけで、午前中のぼーっと具合が全然違う。
冬の曇りの日でも効果はある。カーテンを開ける。それだけでいい。
ちなみにぼくは、朝起きたら冷水で顔を洗うようにもなった。洗面台で冷たい水をバシャっとかけるだけ。30秒で終わるけど、朝の「ぼんやり」が一瞬で飛ぶ。
3. 5分だけ外を歩くようにした
散歩といっても大げさなものじゃない。ぼくがやったのはコンビニまで歩くこと。片道3分、往復で5〜6分。
たったこれだけなんだけど、外の空気を吸って、足を動かして、少しだけ景色を見ると、頭のスイッチが入る。家でスマホをいじってた朝とは全然違う。身体が起きる。脳が起きる。「今日やるぞ」って気分になる。
最初から「ランニングしよう」なんて思わなくていい。コンビニでいい。ゴミ捨てでもいい。5分、外を歩く。
面白いのは、これを続けてると「もうちょっと歩こうかな」と思うようになったこと。最初はコンビニまでだったのが、1駅隣のカフェまで歩くようになった。身体が「もうちょっと動きたい」と勝手に言い出す。
2週間後、「雰囲気変わったね」と言われた
朝の過ごし方を変えて2週間くらい経ったころ、女友達に会った。月1〜2回は顔を合わせてた子だ。
開口一番に言われたのがこれだった。
「なんか雰囲気変わったね。目が違う」
正直、嬉しかった。それ以上に驚いた。自分ではそこまで変わった実感がなかったから。
振り返ると、変わったのは「顔のパーツ」じゃなくて「顔つき」だった。目の下のクマが薄くなった。表情が明るくなった。目に力が入るようになった。全部、ちょっとずつの変化だ。でも積み重なると、全体の印象が変わる。
以前、服や髪型を変えて見た目を整えたことがある。それも効果はあった。でも、顔つきが死んでたら台無しなんだよな。覇気のない目でどれだけいい服を着ても「なんかぱっとしない」で終わる。
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逆に、顔つきが生き生きしてれば、シンプルな服でも印象は変わる。朝を変えたことで得たのは、外見じゃなくて「内側からの変化が外に出る」感覚だった。
ここだけの話:ぼくが実感した「小さな朝の勝利」の仕組み
ここからはブログだから書ける話。
「スマホを離す」「カーテンを開ける」「5分歩く」。正直、しょぼいと思うかもしれない。ぼくも最初はそう思ってた。こんなことで何が変わるんだ、と。
でも、変わった。その理由を1つだけ書く。
自信って、どこから来るかわかるか? ポジティブシンキングとか、自分を信じるとか、そういうふわっとした話じゃない。ぼくが体験してわかったのは、自信の正体は「自分がやると決めたことを、実際にやった経験の積み重ね」だということだ。
「朝、スマホを触らなかった」。たったこれだけで、小さな達成感が生まれる。翌日もできた。3日目もできた。1週間続いた。この「小さな勝利」が積み重なると、「ぼくはやると決めたことをやれる人間だ」という感覚が育ってくる。
ぼくの場合、3日目くらいで実感した。朝スマホを触らずにカーテンを開けて、コンビニまで歩いて帰ってきた。たったそれだけなのに、午前中の仕事がやたら捗った。5日目には朝起きるのが苦痛じゃなくなった。
正直、これだけでもけっこう変わると思う。
でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのは「小さな勝利」そのものじゃなくて、そこから連鎖する「自分を整える習慣」全体の話。朝を変えると、日中の過ごし方が変わる。日中が変わると、夜の過ごし方も変わる。この好循環が顔つきを作っていく。
そのあたりの話はnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。
まず1つだけ変えてみてほしい
最後に1つだけ。
ぼくはこの記事で3つのことを書いた。でも、全部同時にやる必要はない。
まず1つだけでいい。 おすすめは「カーテンを開ける」。10秒で終わる。
「明日から6時起きでジョギングして瞑想して……」みたいな完璧なルーティンは要らない。1つ変える。1週間続ける。続いたらもう1つ追加する。
朝に自分を整える習慣を持つと、頭がクリアなまま1日が始まる。集中力が上がって仕事の質が上がる。気分がいいから人にも穏やかになれる。この積み重ねが、顔つきを変える。
ぼくの場合、朝ルーティンを始めてから「もうちょっと自分を整えようかな」という気持ちが出てきて、スキンケアや軽い運動にも手を出すようになった。全部のきっかけは、朝の10分だった。
ちなみに、朝の習慣が整ってくると「次の出会いに向けて動こうかな」という気持ちも自然に出てくる。ぼくが使ってみて良かったのはマリッシュ。真剣度が高い人が多くて、自分を整え始めた30代の男には戦いやすい環境だった。朝の10分から始めた自己改善が、出会いに繋がっていく感覚は悪くなかった。
ぼくが婚活を本気で考えたときに最初に話を聞きに行ったのがパートナーエージェント。 担当のコンシェルジュが毎月お相手を紹介してくれて、自分で探す必要がない。 「アプリで疲れた」って人ほど、プロに任せる方が早い。
意志が弱いんじゃない。仕組みを知らなかっただけだ。
仕組みがわかれば、変えるのはそんなに難しくない。
そしてある日、誰かに言われるはずだ。
「なんか最近、雰囲気変わったね」って。
もっと深い話
さっき書いた「小さな朝の勝利」の仕組み、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。
noteでは「朝のルーティンが自信に変わるメカニズム」や、「没頭できる1日を作るための土台の整え方」を、なぜ効くのか・どう応用するのかまでかなり踏み込んで書いてる。
表面的なテクニックだけじゃなくて、その裏にある考え方ごと身につけたいなら、こっちも読んでみてほしい。
→ ぼくの顔を殺してたのは、「夜」じゃなくて「朝」だった|note
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