身長170cm以下でもモテる方法|168cmのぼくが変えた5つのこと
身長170cm以下でもモテる方法|168cmのぼくが変えた5つのこと
アプリの身長欄で毎回手が止まってた
マッチングアプリのプロフィールを作ってるとき、身長の欄でいつも手が止まってた。
168cm。
正直に書くか、ちょっと盛って170にするか。毎回5分くらい悩んで、結局168と書いて「まあ会えばわかるし」と自分を納得させる。でも心のどこかでは「これで弾かれるんだろうな」って思ってた。
合コンでも似たようなことがあった。隣に座った180cmの友達と並んだとき、女の子の視線がそっちに行くのが見えた。別にそいつが特別イケメンだったわけじゃない。ただ、でかかった。それだけで「頼りになりそう」みたいな空気が生まれてて、ぼくはその隣で透明人間になってた。
身長って努力じゃどうにもならない。顔はメイクや髪型でいじれる。体型は筋トレで変えられる。でも身長だけは、どれだけ頑張っても1cmも伸びない。この「変えられない」っていう事実が、じわじわと全部を蝕むんだよな。
「理想は高身長」の裏側にあった事実
女性が「高身長がいい」って言うのは、たぶん本当だ。ぼくもそれを否定するつもりはない。
でもちょっと冷静に考えてみてほしい。「理想の男性の身長は?」って聞かれたときに女性が答える数字と、実際に付き合ってる男の身長って、同じだろうか。
どっかで読んだ話だけど、女性は自分より20cm以上高い男性を「理想」として挙げることが多いらしい。でも実際のカップルを見ると、そこまで身長差があるケースは少なくて「ほどほどの差」に落ち着いてるんだと。
つまり、「理想」と「現実の選択」にはかなりのギャップがある。
身長フィルターも同じ構造だ。最初の選好としては高身長が有利だけど、実際に「この人と付き合いたい」と思う段階では、身長以外の要素の合計点で決まる。
ぼくがこのことに気づいたのは、何回かデートした子に「ぶっちゃけ、身長って気になる?」と聞いたときだった。
返ってきた答えは「えー、考えたことなかった」。続けて「タクミくんって、なんか堂々としてるから、背が低いイメージなかったかも」と。
ぼくが気にしてたのは、ぼくだけだったってことだ。
本当にモテなくしてるのは、身長じゃなかった
身長が低いことそのものが問題なんじゃない。身長を気にしている「態度」が、モテを遠ざけてる。
身長にコンプレックスがある男って、無意識に「自分は不利だ」というスタンスで女性に近づいてしまう。ぼくもそうだった。猫背になってた。「ぼくなんかで大丈夫かな」という空気を出してた。
これは女性からすると「自信がない男」に映る。そして自信がない男は、身長が高かろうが低かろうが、魅力的じゃない。
「守ってくれそう」とか「頼りになりそう」って感覚は、身長から来るんじゃない。その男が自分自身をどう扱ってるかから来る。身長165cmでも堂々と前を歩いて、さっとドアを開けて、「これうまそうだから頼もうか」と提案できる男のほうが、よっぽど「頼れる」。
変えられないことと、変えられること
身長は変えられない。168cmは168cmのままだ。でも変えられることは山ほどある。
変えられないもの: 身長、骨格、顔のパーツ配置
変えられるもの: 体型の比率、姿勢、歩き方、清潔感、声の出し方、表情、服のシルエット、筋肉のつき方
変えられないものは3つ。変えられるものは8つ以上。にもかかわらず、ぼくはずっと「変えられない3つ」のほうだけを見てた。
体型の比率を変える
ぼくが一番効果を感じたのは筋トレだった。肩幅を広くしてウエストを絞ると、見た目の印象がまるで違ってくる。逆三角形のシルエットって、身長に関係なく「ちゃんとしてる男」に見える。
肩と背中を重点的に鍛えた。サイドレイズで肩の横を広げて、懸垂で背中の広がりを作る。3ヶ月を過ぎたあたりから、Tシャツ1枚で鏡を見たとき「悪くないじゃん」と思えるようになった。168cmでも逆三角形のシルエットが出ると、「小さい」じゃなくて「引き締まってる」に印象が変わる。
歩き方を意識する
身長が低い男にありがちなのが、ちょこちょこした歩き方。ぼくもそうだった。
普段より10〜15%くらい速いペースで歩くと自信がある人に見えるって話がある。あと、肩を自然に前後に回転させながら歩くと堂々とした印象になる。1ヶ月続けたら友達に「なんか雰囲気変わった?」って言われた。
姿勢を正す
猫背をやめて胸を開いて顎を少し上げる。猫背の170cmより、胸を張った168cmのほうが「大きく」見える。身長の印象は実際の数字よりも姿勢と態度で決まる。
モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット — 筋トレ初心者のぼくが最初に読んだのがこれ。 体幹を意識するだけで姿勢が変わって、「立ってるだけでなんか違う」って言われるようになった。
清潔感を底上げする
肌の手入れ、髪のセット、爪の管理、歯のケア、匂いの管理。全部やると「この人、ちゃんとしてるな」という印象が強くなる。身長をカバーするんじゃなくて、身長以外の全項目で加点していくイメージだ。
眉毛を整えてもらったのが大きかった。費用は数千円。でもその効果は、身長を5cm伸ばすよりもよっぽどでかいと思う。
靴で印象を変える
正直に言うと、以前のぼくは「身長を誤魔化す靴」を1時間かけてネットで探してた。でもその1時間を筋トレか服選びに使ったほうがよっぽど効果がある。
とはいえ、靴で数cm変わるだけで姿勢にも自信にも影響するのは事実だ。ぼくがデートの日に履いてるのはADELOのヒールアップシューズ。6cmアップなのに見た目は普通の革靴で、バレない。シークレットブーツみたいな不自然さがないのが気に入ってる。
あと、服のサイズ感も大事だ。身長が低いとオーバーサイズで余計に小さく見えがち。ジャストサイズで肩のラインが合ってるだけで全然違う。ぼくはSPUTNICKSでコーデごと買うことが多い。組み合わせを考えなくて済むし、20〜30代の垢抜けの一歩目としてはちょうどいい。
「全方位を磨いた男」が最終的に勝つ理由
面白い話をする。生まれつき顔が整ってて身長も高い男って、ある意味で「怠ける」傾向がある気がする。
最初からモテるから、内面を磨く必要性を感じない。女性を喜ばせるための試行錯誤をしない。一方でコンプレックスを抱えてる男は「このままじゃダメだ」という切迫感がある。だから全方位に手を入れる。
結果、努力した元コンプ持ちの総合力が、天然イケメンの総合力を超える瞬間がくる。
女性は最初の数秒で外見を評価するけど、30分、1時間と一緒にいると評価基準が「総合力」に切り替わる。合コンで最初は注目されなかった男が、会話が進むにつれて空気の中心になってることがある。
コンプレックスって、使い方を間違えると言い訳になる。でも「変えられないことは受け入れる。変えられることを全部やる」に転換できたら、コンプレックスは燃料になる。
170cm以下がモテないんじゃない。身長を気にしてる態度がモテないんだ。
もし今、身長がコンプレックスで動けなくなってるなら、まず一つだけやってみてほしい。姿勢を正すでも、歩き方を変えるでも、眉毛を整えるでも。一つ変えたら、「変えられるじゃん」って思える。その感覚が次の一歩を引き出してくれる。
ここだけの話:ぼくが「声」を変えたときの話
ここからはブログだから書ける話。
身長が低いと、無意識にちょっと高い声で早口になりがちだ。ぼくもそうだった。「舐められたくない」という焦りから来てるんだと思う。
意識的に少し低めのトーンで、ゆっくり話すようにしたら、落ち着いた印象になった。声って目をつぶってても伝わるから、身長に関係なく「この人、余裕あるな」と感じさせるツールになる。
ある子に「タクミくんって175くらいある?」って聞かれたことがある。168しかない。でも姿勢と体型と声で、実際の身長より大きく見えてたんだと思う。
正直、声のトーンを変えるだけでもけっこう印象は変わる。でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのは声単体じゃなくて、「非言語全体の設計」のほう。
そっちはnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。
もっと深い話
さっき書いた「声のトーン」、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。
noteではVテーパーの具体的な作り方から歩き方の矯正法、清潔感チェックリストまで、かなり踏み込んで書いてる。表面的なアドバイスじゃなくて、「なぜ身長以外の要素が身長を凌駕するのか」の構造ごと理解したいなら、こっちも読んでみてほしい。
→ 「170cm以下はモテない」は嘘だった。身長コンプを武器にした話
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「もう一歩踏み込んだ実体験」「デート中の細かい判断」「女性心理の深掘り」はnoteでまとめています。
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