年収が低いからモテない?ぼくが年収より先に磨いた5つの力

合コンで黙ってビールを飲んでた頃

合コンで、隣に座った同僚がいつも女性に囲まれていた。
年収は自分より200万くらい高くて、腕時計もちょっといいやつで、飲み会のあとはタクシーで帰るタイプ。

で、ぼくはというと、会計のときに1000円単位で割り勘を計算して、帰りは終電ダッシュ。「あの人稼いでるもんね」「そりゃモテるよ」って声を聞くたびに、ぼくは黙ってビールを飲んでた。

マッチングアプリのプロフィールで「年収600万以上」のフィルターを見るたびに、「ぼくはここで弾かれてるのか」って思ってた。好きな子に「今度ごはん行こう」って誘うとき、頭の片隅で「連れていける店がない」って思ってた。

お金がないことが恥ずかしいんじゃなくて、お金がない自分に魅力がないと思い込んでることが一番きつかった。

でも、あるとき気づいた。ぼくがモテ始めたのは年収が上がった後じゃなかった。給料はほとんど変わっていないのに、女性の反応が明らかに変わった時期があった。

この記事では、「年収が高いからモテる」の本当の構造と、年収を上げなくても今日から磨ける力について書く。


「年収が高い男がモテる」の因果は逆だった

まず最初にはっきり言っておくと、年収が高い男がモテやすいのは事実だ。否定するつもりはない。

でも、多くの男が勘違いしている。年収が高い→だからモテる、じゃない。因果が逆なんだ。

モテる男に共通しているのは、行動力がある、決断が早い、自分の世界観を持っている、ストレスに強い、時間管理がうまい。こういう力を持っている男は、仕事でも成果を出しやすい。結果的に年収も上がる。

つまり「モテる力を持っている→年収も上がっている」が正しい順番だ。

結婚相談所のプロの話でも確信した。10年間で3000人以上の男性と接してきた仲人さんが言っていたのは、年収1000万の傲慢な男より、年収400万の素直な男のほうが成婚しているということ。

ぼくが婚活を本気で考えたときに最初に話を聞きに行ったのがパートナーエージェント。 担当のコンシェルジュが毎月お相手を紹介してくれて、自分で探す必要がない。 「アプリで疲れた」って人ほど、プロに任せる方が早い。

スペックが高い男はモテると思いがちだけど、現場のデータは真逆だった。


仕事で鍛えられる5つの「モテの筋肉」

じゃあ、モテる男が持っている力とは何か。ぼくが仕事を通じて身につけたと実感しているものを5つ書く。

1. 決断力 —— 「どっちでもいい」を言わない男

仕事で一番嫌われるのは、いつまでも決められない人だ。これ、デートでもまったく同じことが起きてる。

「今日どこ行く?」「何でもいいよ」。これ、優しさのつもりかもしれないけど、相手からしたら決めてくれない男はリードしてくれない男だ。

ぼくがやったのはランチの店選びから。同僚に「今日あそこ行こう」って自分から提案するようにした。たったこれだけだけど、続けてるうちに「決める」ことに抵抗がなくなった。デートで「前から気になってた店があるんだけど」って自然に言えるようになった。

2. リーダーシップ —— 後輩の面倒を見てたらデートのリードがうまくなった

後輩に仕事を教えるとき、一方的に指示するだけだと動かない。相手の状況を見て声をかけて、判断を委ねるところは委ねて、最終的な方向は自分が決める。

この感覚、デートのリードとまったく同じだ。相手の様子を見ながらさりげなく道を示す。場の空気を自分が作れるかどうか。それは仕事で人を率いる経験が一番鍛えてくれる。

3. ストレス耐性 —— 修羅場をくぐった男は焦らない

仕事でトラブルが起きたとき、パニックにならずに「で、今何ができる?」と考えられる力。デートで予約した店が満席だったとき、会話が途切れたとき。仕事で修羅場をくぐっていると、まあなんとかなるか、という余裕が体に染みつく。

女性はトラブルそのものよりも、トラブルへの対応で男の器を見ていると思う。

4. 言い訳をしない姿勢

「遅れてごめん。言い訳はないです」って言い切れる男と、「電車が遅れて」と理由を並べる男。どっちが信頼されるかは明らかだ。

自分の非を認められる男は、女性から見て誠実さと潔さを同時に感じさせる。恋愛において最も即効性がある変化だと思ってる。

5. 時間管理 —— 5分前に着ける男の余裕

常に5分前に着ける男は、心に余裕がある。ギリギリに走ってきて息を切らしている男と、先に来てコーヒーを飲みながら笑顔で迎えてくれる男。どっちに安心感を覚えるかは言うまでもない。

デートの前に余裕を持って到着して、「今日は何を話そうかな」ってリラックスして考えられる。この時間が、デート全体の空気を決めている気がする。


「素直な男」が高年収に勝つ理由

この5つの力には共通点がある。どれも「お金」では買えない力だということ。

女性がパートナーに求めているのは、稼ぐ力じゃなくて一緒にいて安心できる力だ。相手の話をちゃんと聞ける。間違えたら認められる。自分の意見を持っている。でも押しつけない。この「素直さ」と「芯の強さ」の両立が、女性の心を動かす。

ぼくが振り返ると、デートで女性が本当に嬉しそうにしていたのは高い店に連れて行ったときじゃなかった。「この店、前に君が好きだって言ってたジャンルに近いかなと思って」って言ったとき。前回の会話を覚えていて、それを反映して行動したとき。心を動かすのは金額じゃなくて、「この人ちゃんと私のことを見てくれている」という実感なんだ。

自分を磨くといえば外見も大事だ。ぼくの場合、仕事で人と会う機会が増えたタイミングでスキンケアを始めた。オルビス Mr.のオールインワンは化粧水と乳液が一本で済むから、面倒くさがりのぼくでも続いた。肌の状態が整うだけで、第一印象がだいぶ変わるのを実感してる。

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ここだけの話:ぼくが「決断力」を鍛えた最初の一歩

ここからはブログだから書ける話。

5つの力の中で、ぼくが一番最初に変化を感じたのは「決断力」だった。きっかけは、会議で最初に意見を言うようにしたこと。完璧な意見じゃなくていい。「ぼくはこう思います」を最初に出す。

最初は声が震えた。的外れなことを言ったこともある。でも不思議なことに、「最初に口を開く人」に対して周囲は好意的だった。1ヶ月くらい続けたら、チームの会議でぼくの意見が通ることが増え始めた。

で、デートにも効いた。「何食べたい?」と聞かれたとき、迷わず答えられる男は、この訓練で作られる。

正直、これだけでもかなり変わると思う。
でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのは「決断力」の鍛え方自体じゃなくて、5つの力を「仕事の日常」で自動的に鍛える仕組みのほう。

そっちはnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。

服もぼくにとっては「決断力」の表れだった。以前は何を着ればいいかわからなくて、ずっと同じ無難な服を着回してた。SPUTNICKSでコーデごとセットで買うようにしたら、組み合わせを考えなくて済むし、「あ、ちゃんとしてる人だな」って第一印象が変わった。20〜30代の垢抜け一歩目としては手軽でよかった。


もっと深い話

さっき書いた「決断力の鍛え方」、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。

noteでは5つの力それぞれの具体的な鍛え方と、年収と無関係にモテが変わった実体験を、もっと踏み込んで書いてる。

表面的なテクニックだけじゃなくて、仕事そのものをモテのトレーニングに変える考え方ごと身につけたいなら、こっちも読んでみてほしい。

-> 「稼いでるからモテる」は半分嘘。ぼくが年収より先に磨いたもの


まとめ

結局、ぼくが言いたいのはひとつだ。

年収が低いからモテない、は原因と結果が逆。

決断力、リーダーシップ、ストレス耐性、言い訳をしない姿勢、時間管理。これらは全部、今の仕事の中で鍛えられる。年収を100万上げるには何年もかかるかもしれないけど、この5つを意識するだけで女性の反応は確実に変わる。

今の給料明細を見て「これじゃモテない」って思ったことがあるなら、まず明日の仕事で、ひとつだけ意識を変えてみてほしい。

変えるべきだったのは、財布の中身じゃなくて、毎日の仕事への向き合い方だった。

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