元カノに連絡したい夜に読む記事|「恋しい」の正体と正しい判断基準
元カノに連絡したい夜に読む記事|「恋しい」の正体と正しい判断基準
深夜2時、スマホを持ったまま止まってた
深夜2時、ベッドの中でスマホを持ってた。
LINEのトーク一覧を開いて、もう何ヶ月も動いていないあの子の名前を見つめてた。「元気?」って一言だけ送ろうかな、とか。そんな言葉が頭の中でぐるぐるしてた。
結局その夜も、送らなかった。
でもやめた理由は「我慢したから」じゃなかった。あのとき気づいたんだよな。ぼくが連絡したかったのは、あの子じゃなかったってことに。
連絡したい気持ち、わかるよ。別れてから数ヶ月。絶望感は薄れてきた。でもふとした瞬間にくる。帰り道に聴いてた曲が流れたとき。前に一緒に行った店の前を通ったとき。金曜の夜、予定がないとき。
「連絡しようかな」と「やめとこう」の間をずっとループしてる感じ。この記事では、その衝動の正体と、ぼくなりの判断基準を書く。
「恋しい」の正体は、相手じゃなかった
ぼくらが「元カノに連絡したい」と感じるとき、その感情の正体は大きく分けて2つある。
ひとつは「新しい出会いへの恐怖」だ。
もう一回ゼロからやり直すのが怖い。アプリを開いてまた知らない人とやりとりして、デートして、探り合って。その面倒さを考えると、脳が「元カノに戻ったほうが楽じゃない?」とささやく。これは恋じゃなくて、恐怖の裏返しだ。
もうひとつは「”ぼくたち”というアイデンティティの喪失」だ。
付き合っているとき、頭の中には「ぼくたち(We)」がある。週末の予定も連休の計画も全部「ぼくたち」が主語。別れると、その主語が「ぼく(I)」に戻る。その居場所を失った寂しさを、ぼくらは「あの子が恋しい」と勘違いする。
ぼくの場合もそうだった。別れて2ヶ月くらいのとき、「あの子が恋しい」と思ってたのに、よくよく考えるとあの子の顔がぼんやりとしか思い出せなかった。思い出してたのは、日曜の昼にふたりでカフェに行ってた時間とか、帰り道に手を繋いでた感覚。あの子の顔じゃなくて、あのときの空気だった。
あの子に連絡しても、その空気は戻ってこない。別れた時点でもう存在しないものなんだ。
復縁がうまくいく3%と、失敗する97%の違い
復縁を否定するつもりはない。うまくいくケースはある。ただ、ぼくが見てきた限り本当にうまくいくのは体感で3%くらいだ。
97%の失敗パターンには共通点がある。言葉で「変わった」と伝えようとする。 「あのときの俺とは違う」「もう同じ過ちは繰り返さない」——女性にとってこれは何の証拠にもならない。言葉で人を変えられるなら、最初から別れてない。
プレゼントや手紙で取り戻そうとするのも同じだ。ギフトで過去の問題を帳消しにしようとするのは、言ってしまえば「買収」と同じ。
一方、3%のうまくいったパターンは全然違う。彼らに共通しているのは、元カノを追いかけていないということ。自分の人生を前に進めた。仕事に打ち込んだ。体を鍛えた。新しい人と出会った。そうしているうちに、元カノのほうから連絡が来た。
パラドックスなんだよな。復縁の可能性を最大化する方法は、復縁を諦めて自分の人生に集中すること。女性は変化を「行動」でしか信じないからだ。
やってはいけない3つのこと
「連絡したい」衝動が来たとき、これだけはやらないでほしい。
1. プレゼント・手紙を贈る。 別れた相手にギフトを贈るのは、自分の価値を物品で補おうとする行為だ。相手が聞きたいのは3つだけ。自分がどう傷つけたかわかっているか。なぜそれが相手を傷つけたか理解しているか。具体的に何を変えたか。花束では伝わらない。
2. 「友達に戻ろう」を受け入れる。 恋愛感情を持ったまま「友達」をやるのは、自分を安売りしてるのと同じだ。「恋人として一緒にいたい。それが無理なら、無理にそばにいるつもりはない」。これだけ伝えて離れる。この「立ち去る勇気」が、結果的に自分の価値を一番守る。
3. 「別れてる間、誰と会ってたの?」と聞く。 この質問をした瞬間、相手は「この人、何も変わってない」と感じる。嫉妬は自信のなさの裏返し。本当に変わった男は、相手が何をしていたかなんて気にしない。自分の人生が充実しているから、そんなことにエネルギーを使わない。
人は話し方が9割 — 会話に自信がなかった頃、最初に手に取ったのがこの本。 「相手に9割しゃべらせる」っていう考え方が目からウロコだった。 モテるための会話入門としてはこれが一番わかりやすいと思う。
じゃあ何をすればいいのか
「元カノに対して何もしない」は正しい。でも「自分に対して何もしない」は間違い。
やるべきことはシンプルだ。自分の人生を前に進めること。
キャリアに集中する。体を鍛える。新しい趣味を始める。友達と遊ぶ。要は、元カノがいなくても、ぼくの人生はちゃんと面白いという状態を作ること。
ぼくが最初にやったことは小さかった。週に3回、仕事帰りにジムに寄ること。ベッドの中でスマホをいじる時間を、別の何かで埋めたかった。ジムから帰ると疲れてすぐ寝られた。それだけで「連絡しようかな」の回数が明らかに減った。
【Myprotein】 — プロテインはマイプロテインのインパクトホエイを飲んでる。 味の種類が多くて飽きないし、コスパがいい。 ナチュラルチョコレート味が一番うまいと思う。
次にやったのは、週末の予定を入れること。「予定がない金曜の夜」を作らないこと。あの衝動は、暇な夜にやってくるからだ。
生活の密度を上げていくと、元カノのことを考える「隙間」が物理的に減っていく。気持ちで我慢してるんじゃなくて、考える暇がなくなる。
ぼくの場合、気づいたら衝動は消えてた。新しい仕事に没頭して、ジムに通い始めて、友達と飲んで笑って。そうしてるうちに、LINEのトーク一覧をスクロールしてもあの子の名前で止まらなくなった。
前に進む過程で、マリッシュを始めたのもぼくにとっては大きかった。「新しい出会いに一歩踏み出す」っていう行動そのものが、元カノへの執着を薄めてくれた。真剣度の高い人が多くて、遊びじゃなくちゃんとした出会いを探してる男には合ってると思う。
ここだけの話:ぼくが「ひとりでも大丈夫」と思えた瞬間
ここからはブログだから書ける話。
「独りで幸せなんて無理だろ」ってぼくも思ってた。でも実際にやってみると、独りが怖くなくなる瞬間って意外と早く来る。
ぼくの場合、それは「ひとりで飯を食いに行けるようになったとき」だった。元カノと別れたばかりの頃は、ひとりで外食するのがやたら寂しかった。向かいの席が空いてるだけで、別れた事実を突きつけられてる気がした。
でもある日、ふと入ったラーメン屋で、ひとりでカウンターに座って食べたら、普通にうまかった。別に寂しくなかった。「あ、大丈夫じゃん」って思った。
正直、これだけでもメンタルがかなり変わると思う。
でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのはこの体験自体じゃなくて、この裏にある「アイデンティティの再構築」のほう。
そっちはnoteでかなり深く書いてるから、気になったら読んでみてほしい。
もっと深い話
さっき書いた「ひとりでも大丈夫の作り方」、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。
noteでは「恋しいの正体」の心理構造から、復縁成功3%の行動パターン、去り際の美学まで、かなり踏み込んで書いてる。
表面的な対処法だけじゃなくて、その裏にある考え方ごと身につけたいなら、こっちも読んでみてほしい。
まとめ
連絡したい夜が来たら、思い出してほしい。
恋しいのは、あの子じゃない。あの子といたときの自分の居場所だ。
「連絡したい」衝動が来たら、「今のぼくは前に進んでいるか?」と問い直す。前に進んでいるなら、連絡する理由はない。前に進んでいないなら、まず自分の人生を動かす。
その衝動が消えた日が、前に進んだ日だから。
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