デートで女性が出す「帰りたくないサイン」3つの見分け方【見逃してた話】
デートはうまくいったのに、なぜか次に繋がらなかった
居酒屋を出たあと、彼女がふと「この後どうする?」と言った。
ぼくは少し考えて「電車かな。終電あるうちに帰ろう」と答えた。
彼女は「そっか」と笑って、駅の改札でさらりと手を振った。
帰りの電車の中で、なんとなく後味が悪かった。楽しかったのに、どこか消化不良な感じ。
あの「この後どうする?」は、彼女がぼくに向けて差し出したパスだった。ぼくはそのパスを、気づかないまま床に落とした。
こういう夜が何度かあった。「また一緒に行こうね」と言ってくれたのに、次のLINEがどこか乗り気じゃない。デート自体はうまくいってるはずなのに、何かが足りない。
チャンスは来ていた。ぼくが毎回、それを無自覚に捨てていただけだった。
女性は「帰りたくない」とはっきり言えない
まず理解してほしいのは、女性が「この後も一緒にいたい」と思っていたとしても、そのままの言葉では言わないということだ。嘘をついているわけじゃなくて、構造的にそう言えない。
「誘われた」という体裁が必要だからだ。自分から「行こう」と言うことへの心理的な抵抗感がある。好きな相手に傷つけられたくないという防衛本能でもある。
だから女性は、直接言う代わりに、男性に誘わせるための状況を作る。
「あ、終電なくなっちゃった」
「この後どうする?」
「明日、暇なんだよね」
これ、全部パスだ。でもぼくはそれをただの情報として受け取っていた。
もう一つ大事なのは、デートの最後だけが勝負じゃないということ。女性にとっては、デート前日の「明日楽しみ」というLINEの時点から、すでに空気は始まっている。男性と女性で「夜がどこから始まるか」の認識にはズレがある。この認識を埋めるだけで、夜の質が変わる。
デートの雰囲気づくりのひとつとして、香りは地味に効く。ジョーマローンでもディオール ソヴァージュでも好みで選んでいい。ぼくが使ってるのはSHIROのサボン。女子ウケが異常にいい。「いい匂い」って言われる確率が体感で8割くらい。嫌いな人がいない万人受けする香りだから、香水初心者にはこれを推したい。
「脈なし」に見えるほど「本命」という逆説
多くの男性が「脈なし」と判断して諦めてしまうのは、相手が「あからさまに盛り上がっていない」ときだ。会話が弾まない、下ネタに乗ってこない、やや無愛想。
でも実は、これが逆のことがある。
本命として意識している男性の前で、女性は緊張する。嫌われたくないから慎重になる。いつもよりしゃべれなくなる。結果として、表面上は「乗り気じゃない」ように見える。
「会話が盛り上がった = 脈あり」「弾まなかった = 脈なし」という判断基準は、実は当てにならない。本命ゆえの緊張が、脈なしと同じ見た目をしている。
ぼくにも経験がある。あまり盛り上がらなかった子に「もう一軒どう?」と言ったら普通についてきた。後日「実はすごく緊張してた」と言われた。あの夜にぼくが動かなかったら、二度と会わなかったかもしれない。
場数を踏むためにマッチングアプリでデートの機会を増やすのもひとつの手。Pairs、with、タップル、どれでも合えば正解で、ぼくは30代で真剣度が高いマリッシュに落ち着いた。サインを読む練習は、とにかく会う回数を増やしたほうが早い。
ぼくが婚活を本気で考えたときに最初に話を聞きに行ったのがパートナーエージェント。 担当のコンシェルジュが毎月お相手を紹介してくれて、自分で探す必要がない。 「アプリで疲れた」って人ほど、プロに任せる方が早い。
ここだけの話:「言葉のサイン」の具体例
ここからはブログだから書ける話。
女性が出す「帰りたくない」のサインには3つの層がある。「言葉」「身体」「時間」だ。ここではひとつ、「言葉の層」だけ具体的に紹介する。
女性が直接「行こう」とは言わず、代わりに使う言葉がある。
- 「この後どうする?」 — 次の展開を男性に委ねる言葉。この質問が出た時点で、断られるリスクはかなり低い
- 「帰りたくないな」 — かなり明確。でも「だから行きましょう」とは言っていない
- 「明日、休みなんだよね」 — 聞かれてもいないのに翌日の予定を伝えてくる
- 「終電なくなっちゃった」 — スマホで調べればわかるのに。「誘うための口実を作った」という意味
どれも「直接言わずに、男性に動く余地を残している」のが共通点だ。
正直、これだけ知っておくだけでもデートの読み方は変わると思う。でも、ぼくが本当に大事だと思ってるのは「身体の層」と「時間の層」も合わせて読む方法のほう。3つが重なったとき、それが本当のサインなんだ。
そっちはnoteでかなり踏み込んで書いてるから、気になったら読んでみてほしい。
恋愛の基本を一冊で掴みたいなら『LOVE理論』あたりが入門向き。笑いながら読めるのに本質的な内容で、サイン読みの前提にしやすい。
もっと深い話
さっき書いた「言葉のサイン」、あれはぼくがnoteで書いてる内容のほんの一部。
noteでは「身体の層」「時間の層」の具体例、3つの層が重なったときの判断法、さらには動線設計(サインを読んだ後にどう動くか)までかなり踏み込んで書いてる。
表面的なサインの知識だけじゃなくて、実際のデートでどう使うかまで知りたいなら、こっちも読んでみてほしい。
→ デートの夜に彼女が出していた「3つのサイン」を、ぼくはずっと見逃していた
まとめ:サインは来ている。問題は、気づけるかどうか
女性は「帰りたくない」をはっきり言わない。でも言葉・身体・時間の3つの層で、確実にサインを出している。
問題はサインがないことじゃなくて、ぼくたちがそれを「サイン」として認識できていないことだった。
「動いたら嫌われるかもしれない」という恐れは、想像しているより全然小さいリスクだ。動かないほうが、ずっと損をする。
まずは次のデートで「この後どうする?」が来たとき、一度立ち止まって考えてみてほしい。それはただの質問じゃなくて、パスかもしれないから。
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